チャレンジおやつは、こども達が月に一回、こども達が自分のおやつを作るイベントです。
今年度、初めてのチャレンジおやつは、「おいなりさん」でした。
5月7日に田植えイベントを控えているので、お米に関するおやつです。
まずは、お米に関するお話を一つしました。
「お米は、昔、お百姓さんが八十八の苦労があって、作っていたんだよ。だから、米っていう漢字は、八十八と書くんだよ。」
と言うとこども達は、「そんなに大変なの~?!」と驚き顔。
作り方の説明をして、おいなりさん作りスタートです。
甘じょっぱく煮つけてある油揚げを開いて…
お米を俵型に握って…
お揚げさんに詰めたら完成です。
油揚げが破けても、おにぎりがきれいに握れなくても初めて自分で作ったおいなりさんはとても美味しかったようで、苦手な子も自分からお代わりをしていました。
余談ですが、当日、おやつのメニューが書いてあるボードにおいなりさんということで狐の絵が一緒に書いてありました。
それを見た、男の子が心配そうに油揚げを見つめて
「この油揚げ、狐の皮じゃないよね…」と一言。
「狐の皮、使ってないよ。大丈夫!」と言うと安心したように食べていました。
こどもの心配事や発見は大人が想像もしないところにあるんだなと思った出来事でした。